読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NinaLabo

個人ゲーム開発者の技術メモ

Unityで新しくプロジェクトを作成したときに最初にやっておくべきこと

Unity

Unityで新しくプロジェクトを作成した際に、はじめに設定しておいたほうが良いことをまとめました。

目次

iOS 64bit に対応する(IL2CPP)

アセットをテキストで保存する設定にする(Force Text)

iOS 64bit に対応する(IL2CPP)

1. [Edit] - [Project Settings] - [Player] で Player Settings を開く

2. iOSタブ の [Other Settings] を開く

f:id:ninagreen:20150814171338p:plain 

3. Scriptings Backend を IL2CPPに変更する

f:id:ninagreen:20150814183020p:plain 

4. Architecture を Universal に変更する

f:id:ninagreen:20150814183034p:plain

32bit対応のみの場合はARMv7、64bit対応のみの場合はARM64、両方に対応する場合はUniversalを選択。2015/2/1よりiOSアプリは64bit対応が必須となったため、ARM64またはUniversalにしないとApple申請時にリジェクトされてしまう。

アセットをテキストで保存する設定にする(Force Text)

1. [Edit] - [Project Settings] - [Editor] で Editor Settings を開く

2. Asset Serialization の Mode を Force Text に変更する

f:id:ninagreen:20150813202112p:plain

アニメーションファイルやシーンファイルなどをバイナリで保存するのではなくテキスト形式で保存しておく設定。複数人で競合が発生したときにバイナリだとどうしようもないがテキストだとまだ競合を解決できる可能性がある。また、アニメーションファイルでオブジェクト名がMissingになったときにテキストファイルを直接修正して直したりできるので設定しておいたほうがいい。